勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
陳情項目にもありますように、勝山市が発表した公立幼稚園と公立保育園の廃園を中止し、存続させること、公立幼稚園、公立保育園の募集停止を止めること、再検討する際は公立施設の必要性について地域住民や子育て世代家庭と十分な意思疎通を行うこと、以上のことから、公立幼稚園及び公立保育園の存続を求める陳情書の採択を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 中山光平議員。
陳情項目にもありますように、勝山市が発表した公立幼稚園と公立保育園の廃園を中止し、存続させること、公立幼稚園、公立保育園の募集停止を止めること、再検討する際は公立施設の必要性について地域住民や子育て世代家庭と十分な意思疎通を行うこと、以上のことから、公立幼稚園及び公立保育園の存続を求める陳情書の採択を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 中山光平議員。
今では各地域、住民それぞれの思いがジオパークを形作りつつあります。特に、地域文化や地域資源を生かした活動が持続可能なまちづくりにつながっており、ジオパーク活動の一つのモデルを示しています。 策定されました第6次総合計画にも、勝山市の強みである恐竜やジオパークを生かしたまちづくりを進めると上げられています。
地域猫活動とは、地域住民の理解の上、ボランティアや活動団体が主体となって飼い主のない猫、いわゆる野良猫が繁殖しないように不妊手術を行い、不幸な猫を増やさない取組を推奨しています。 福井県ではNPO法人福井犬・猫を救う会が活動しており、昨年、代表の藤永隆一氏より研修を受けました。
つまり、私が思うには、人数が少なくなって、財政的に困難になるから廃園にするという、保護者や地域住民に思われても仕方がないと考えています。 しかし、集団保育と言われる集団とは、どの程度の人数を指すのか明確に示していません。 保育士1人に対して子どもは何人なのでしょうか。国の基準を満たしていなくても、地域というものがあり、それを自治体が理解して地域住民主体に対策を考えるべきだと思います。
そのため、各まちづくり会館に地区災害対応支部を設置いたしまして、地域住民の避難誘導、地元区長さんとの連絡調整、被災地の被害状況の調査、被災者のニーズ把握などを行ってまいります。 また、地域の防災力を高める必要がございますけども、これにはハザードマップの周知、防災マップやマイタイムラインなど避難判断・行動に役立つツールを地域の方に普及していく必要があると思っております。
◎危機管理幹(見延政和君) 安定ヨウ素剤につきましては、原子力災害時の住民の一時集合場所となります16の小学校と南越中学校の全地区で地域住民分を保管、管理し、使用期限の到来前には随時更新をしております。 安定ヨウ素剤につきましては、各学校の体育館に配置しているスチールロッカーで災害用備蓄品や資機材とともに保管し、市が管理しているところであります。
また、一般的にデマンド交通は、地域住民の移動だけではなく観光やビジネス需要など新幹線の二次交通にも活用できるものと考えておりますので、取組を進めていきたいと考えているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) デマンドバスの在り方は県内各地でも、私は公共交通の特別委員会のほうで永平寺のほうの在り方を拝見に行ったこともございます。
また、山田市長においては、ウエルビーイングの観点の下、地域住民の居場所づくりをうたわれておりますが、市内の各町内ではコミュニティ会館が設置されていない町内もありますが、この事態をどのように把握されているのか、それらに対する対策はどのように講じようとされているのかをお聞かせください。 次に、地域福祉計画について質問をしてまいります。
まず1つ目でございますが、地域住民の融和を図るために設けられ、地域住民が専ら占用している施設で、地域団体が管理を行うことにより事業効果が期待できると判断した場合、今回の場合で提案させていただいてる場合ですと柳荘がこれに当たるのかなと思います。
計画には、本市が目指すべき将来像や調査研究、保存継承、公開活用の具体的な措置、推進体制などを盛り込んでおり、地域住民や団体の理解、協力を得て、地域総がかりによる文化財の保存、活用を推進してまいります。 福井鉄道福武線への支援につきましては、平成29年度に策定した福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画に基づく支援を実施してきたところです。
また,県内のバスケットボール競技人口は令和3年度末現在で約3,800人であるが,令和8年度に開幕予定の新Bリーグでは,国際大会でも活躍する有望選手がプレーすることを想定しているほか,アリーナに音響,照明等の最新設備を設け,高いエンターテインメント性を実現することで,従来のファンに加え,家族連れや職場の同僚,地域住民など,幅広い世代,コミュニティーの方に愛され,地域に根差したチームとなることを期待しているとの
改めて、まちづくり会館の施設及び職員の重要な役割として平時における災害への備えと災害時における地域住民への連絡、支援を位置付けてまいります。
また、毎年400人以上が参加する自主防災リーダー育成研修会の中で、昨年度は区長をはじめ自警消防隊などの防災担当者にハザードマップの見方やマイ・タイムラインの作成の推奨など活用法を説明し、地域に持って帰っていただいて、地域住民の皆さんに十分お伝えしてもらいたいと強くお願いをしたところでございます。
自分でできること、家族でできること、地域住民でできることをふだんから考えていただきまして、地域の中のつながりを大切にして災害に備えていくこと、こうした自助、共助が減災の上で極めて重要だというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志君。 ◆(橋本弥登志君) 減災のことも含めてですので、減災についてはいかがですか。 ○議長(吉田啓三君) 見延危機管理幹。
より多くの団体や地域住民が使えるようにするためには,どのようにしたらいいとお考えでしょうか。 話は少し戻りますが,総合型地域スポーツクラブは,単一種目ではなく,複数の種目があり,青少年から高齢者まで幅広い年齢層が参加する,障害のあるなしにかかわらず参加することができるといった特色や,学校単位ではなく,地域のスポーツ活動との連携があることがメリットです。
イベントの実施につきましては,今定例会で指定管理者として議案を上程しております,まちづくり福井株式会社において,来訪者の方に向けた取組だけでなく,地域住民と来訪者の交流を図る取組についても検討しております。 本市といたしましては,開業半年前での実施が予定されておりますJRのプレデスティネーションキャンペーンや,開業100日前イベントなどとタイアップしたイベントを予定しております。
空き家等の中には、適切な管理が行われていない結果として、安全性の低下、公衆衛生の悪化、景観の阻害等、多岐にわたる問題を生じさせ、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしています。2015年5月に全面施行されました空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、空き家の適正な管理を進めるための計画を策定し、推進している自治体が全国に広がっています。
地域住民によるこの自家用有償旅客運送の導入を検討していきたいというこういったことを受けまして、今回9月補正予算で計上させていただきましたのは、有償で人を運ぶ場合にはいわゆる二種免許というものを持っているか、もしくは一種免許を持ってらして、さらに国土交通大臣認定の講習を受けていただくということが必要になります。
また,日常生活をはじめ,救急救命や災害支援など,地域住民にとっての生活と命を守る道路となっています。現在,県において境寺町から計石町までの区間において,バイパス整備を進めていただいているわけでございます。一日も早いバイパス整備が望まれておりますが,現在の整備区間の整備の内容と進捗状況についてお尋ねいたします。
消防団員は,消防,防災に関する知識や技術を習得し,火災発生時における消火活動,地震や風水害といった大規模災害時における救助・救出活動,警戒巡ら,避難誘導,災害防御活動などに従事し,地域住民の生命,財産を守るために活躍しております。平常時には,地域の消防力・防災力の向上に重要な役割を担っております。 また,身分は非常勤の特別職の公務員と規定されています。